はじめに読んで

高校生、受験生が電車の中で単語帳を見ていると悲しくなります。

単語帳でいくら単語を覚えたって、入試問題の長文が読めるようにはならないですよね(なる人はさようなら。このサイトは必要ありません)。

受験に必要な単語力は

受験に出る長文を単語の意味を調べながら読む、つまり「精読」することで身につきます。また、当たり前の話ですが「精読」をやっていれば受験に必要な読解力も身につきます。文法問題(空所補充や並べ替え)を解く力もつきます(たくさん読んでいれば文法問題で出る構文や熟語等も自然と覚えます)。

でも、いちいち単語を調べるのはかったるい。だからスマホやPCを使いましょう。スマホで単語を長押しすれば辞書が出ますよね(iPhoneは内蔵辞書、AndroidはGoogle検索に飛んでだいたいトップに辞書サイトが出る)。

スマホよりもPCを使うともっとよいです。
1.Google Chromeをインストールします。
2.Google Chromeで「Weblio ポップアップ英和辞典」を追加します。

こうすると単語にマウスを乗せると意味が出ます。









さらに「+」を押すと単語帳に単語が追加されます(最初はアカウントを作ってください)。調べた単語を後から見て復習できます。













このサイトでは1文ずつ、和訳⇒フレーズ区切り英文、という形で乗せてあります。熟語や文法ポイント等があれば英文の下に書いておきます。訳を見た後でフレーズ区切り英文を見ながら意味をとっていけばどんどん読解力がつきます。フレーズ区切り英文を全部読んだら、全文を通しで読んでください(全文へのリンクが最後にあります)。フレーズ区切り英文を読む前に全文和訳を通しで読んでどんな話かを先に理解しておいてもよいです(全文和訳へのリンクを最初にはっておきます)。

2つだけ記号の説明をします。

1.
関係節や現在分詞、過去分詞で、名詞を「後ろから修飾する」パターンは次のように表示しています。

 名詞  {修飾部分}

だいたいの英語の先生は「後ろから前に訳す」と教えますが、英語を速く読めるようになるためには英語の語順通りに意味を取っていきましょう。

例)
the boy {playing football over there}
少年 (どの?)→{あそこでサッカーをしている}
the guitar {made in Mexico}
ギター(どの?)→{メキシコで作られた}

ただし、この例のような簡単な文ではわざわざ記号はつけないこともありますが、下線 {  }の記号がついていたらこのように意味を取っていって下さい。

2.
and や orなどの接続詞でつながれている部分が長くてわかりにくいときには①、②と丸数字をつけてあります。

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